原田 駿樹
(はらだとしき)
手の不調(手のしびれ・頚椎症・腱鞘炎・ばね指)のスペシャリスト
鍼灸師
高校生の頃、友人から鍼灸院に行った時の話を聞き、整体とは別の治療法というのに興味を持ち、鍼灸を実際に体験してみて、専門学校へ進学することを決意し、3年間通い国家資格を取得しました。その後、様々な悩みを持った幅広い年代の患者さんの治療に関わってきました。来院された患者さん一人一人に合った治療法を見つけ、患者さんと一緒に悩みに向き合っていきます。現在は、手の不調に対するアプローチ方法を研究し、手術を進められていたような症状も改善しています。「手が楽になった!!」「手の痛みがなくなった!!」などの喜びの声をより多くの方に、言っていただけるような治療家を目指して、日々努力をしていきます!